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著者一覧

季刊くらしの手帖の記事は、三者の書き手が分担して書いています。それぞれが自分の台所や工房、旅先で実際に試したことだけを書く、というのが編集部の約束です。ここでは書き手の経歴と得意な分野、記事を書くときに気をつけていることを紹介します。

森田 葉子(もりた ようこ)

料理家。見本県の山あいの町で、祖母と母から保存食づくりを教わって育ちました。会社勤めを経て、四十代から台所と小さな工房を兼ねた自宅で料理教室を開き、これまでに延べ千人ほどの生徒さんと梅干しや味噌を仕込んできました。食と手仕事のカテゴリーを担当し、器の修繕や古い椅子の張り替えにも取り組んでいます。記事では「失敗した回の話」を必ず一つ入れるようにしているそうです。

高橋 誠(たかはし まこと)

旅の書き手。出版社で旅行の本を十二年編集したのち独立し、各地の小さな町を歩いて回っています。鉄道と路線バスで行ける場所を中心に、町の本屋、古い宿、朝市などを訪ねるのが得意です。旅のカテゴリーを担当し、記事にはかならず交通の手段と所要時間、一泊二日でかかった費用を書き添えています。

編集部

編集長を含む四人の編集部員が、暮らしのカテゴリーと季節の特集、読みものの編集を担当しています。片づけや灯り、寝具といった毎日の道具は、編集部員が自宅で一か月以上使ってから記事にしています。商品を紹介するときにお金を受け取ることはありません。

記事を書くときの決まり

  1. 書き手自身が試したこと、訪ねた場所だけを書く。
  2. 料金、時間、分量など、読者が行動を決めるための数字をなるべく載せる。
  3. 専門用語は使わず、使うときは言い換えを添える。
  4. 記事の内容に誤りが見つかったときは、本文の末尾に訂正の日付と内容を記す。

下のカードから、それぞれの書き手がおもに担当しているページへ進めます。

特集

  • 台所に立つ著者 森田葉子さん

    カテゴリー一覧

    森田 葉子|料理家。食と手仕事を担当。保存食、土鍋ご飯、器の修繕など、台所と工房の知恵を手順と分量つきで紹介しています。

  • 古い商店街に立つ著者 高橋誠さん

    カテゴリー一覧

    高橋 誠|旅の書き手。旅を担当。鉄道と路線バスで行ける小さな町、本屋、古い宿を訪ね、行程と費用の目安まで書いています。

  • 校正紙が並ぶ編集部の机

    このメディアについて

    編集部|暮らしと季節の特集を担当。道具は一か月以上使ってから記事にします。編集の方針はこのメディアについてのページでご覧ください。